会員様の声

私はM’sに入会して12年目になります。12年間続けられたことはスタッフの皆さんが一人ひとりの身体に合った運動方法で指導してくださるからです。筋肉量は若かった頃とあまり変わっていないという事は今までしてきた運動が上手くいっている証拠だと思います。2年半前に不注意で足首を骨折し2ヶ月入院。もう歩くことが困難かなと思っていましたがM’sで足首に合ったリハビリを指導していただき、今では普通に歩いたり走ったりできるようになりました。これからも何歳になっても運動はしていこうと思います。

<70代女性・来館頻度/週3回>

私がM’sを利用することになったのは、2014年8月に無料体験の案内ハガキが届いたことがきっかけです。それを持って体験に行き、和気あいあいとのんびりした雰囲気が気に入ってそのまま申し込みをしました。但し、あくまで無料に惹かれてのことで、「ダイエットをしたい」とか「フルマラソンを走りたい」とか「何かが上手くなりたい」とかの具体的な目標は無く、あくまで現状維持が目標でした。
ゆる~い雰囲気と月に何度利用しても定額料金というシステムが気に入り、今日まで続けています。その結果、利用開始時から体重は-3.2kg、筋肉量+1.3kg、体脂肪率-7.8%、内臓脂肪断面積-6.1㎡となりました。そう言えば、最近は健康診断で脂肪肝の指摘を受けることがなくなり、気がついたら階段を駆け上がっていることもあります。
今はメニューのひとつのなわとびに楽しく苦戦しています。

<60代女性・来館頻度/週4-5回>

約6年半前、米国出張中に右脳梗塞を起こし、2週間入院治療をするも左片麻痺が残りました。帰国時には杖が必要なレベルでありましたので、南谷クリニックで理学療法を6ヶ月受け、それからM’sで約6年間トレーニングしています。
当初の理学療法やM’sでのトレーニングで見た目は全く普通に見えるレベルまで改善しました。医学書には、脳梗塞の後遺症の改善は半年から1年くらいでプラトーに達することが多いとされていますが、私の場合は3年近くにわたり後遺症の改善を感じることができました。それはスタッフの皆さんが症状に応じたトレーニングプログラムを作ってフォローアップしてくださったことが大きかったと思います。それらのトレーニングが不意な事象への対応力を高めてくれましたし、ある程度の距離であれば走ることもできるようになりました。
後遺症は残っていますが、その中で「思い通りに動くカラダ」を維持するために、できるだけ頻繁にM’sに通いたいと思っています。

<60代男性・来館頻度/週3回>

膝に水が溜まるようになったので、南谷クリニックを受診したら副院長にM’sを勧められ入会しました。運動が大嫌いだったので続けられるか不安でしたが、みんな優しくていつの間にかM’sに来るのが楽しみになっていました。今では生活の一部となりM’sに行かないと生活のリズムが狂ってしまうほどです。
入会当初は杖なしでは歩けませんでしたが、今では杖なしで歩けるようになり、自分のことは自分でできるし、人の世話までできるようになりました。3ヶ月に一度の採血でもここ十年くらいで今が一番いい数値で、今まで飲んでいた薬も飲まなくてよくなりました。元気に頑張っている姿を見て家族もみんな喜んでくれています。
私はM’sを第二の故郷のように思っています。自分の居場所ができて嬉しいです。これからも元気でいられるようにM’sで運動を頑張ります。

<80代女性・来館頻度/週4回>

 

腰のすべり症と膝の半月板損傷を持っています。腰痛が出ると寝返りもできない程の痛みでした。膝も腫れたら歩行困難になり、筋肉をつけるように言われ入会しました。
M’sはその人の症状に合わせてトレーニングプログラムを作ってくれるため安心ですし、その日の体調でトレーニングを調節してくれるので無理なくできました。3年を過ぎると腰の痛みも少なくなり、坐骨神経痛も軽減されほとんどなくなりました。膝の痛み・腫れも良くなったり悪くなったりでしたが、継続することで調子良くなりつつあります。
いつまでも自分の足で歩きたいのでこれからもずっとM’sに通います。

<60代女性・来館頻度/週3回>